社名 |
株式会社 |
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設立 | 2016年6月16日 | ||
資本金 | 1,000万円 | ||
代表者名 | 代表取締役 中井嘉樹 | ||
事業内容 | おいしいパンと人をつなぐオンラインモール「Aruyon」の運営 人材コンサルティング(人材育成/人材紹介) 電気機械器具の販売 |
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許可番号 | 有料職業紹介事業許可証 27 – ユ – 302026 | ||
事業所 | 本社 〒538-0041 大阪府大阪市鶴見区今津北4丁目12-25 MAIL:info@milaie.co.jp |
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Aruyon事業部 〒923-0061 石川県小松市国府台5丁目21-3 |
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関連会社 |
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SDGs(持続可能な開発目標)に向けた取り組み
株式会社MILAI・Eは、国連において2015年に採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を幸せに暮らし続けられる社会を実現するための重要な目標と捉え、運営するオンラインモール「Aruyon」を通じて、企業の経済的価値の追求と社会的課題の解決を両立させ、持続可能な社会の実現を目指し日々取り組んで参ります。
- パンのための総合ECモール -
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弊社の事業をSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みという視点から再確認し、さらに推進することにより持続可能な社会の実現を目指します。
スマホなどを活用しネット上で予約注文から事前決済まで完結するパン専用のECサイトを開発しています。ITシステム技術を活用することによって、お店でトングでパンを選んでトレーに乗せてレジに並んで購入するという購入手順を必要としないため、荷物を持っていたりお子様連れの方や雨の日には焼き立てパン屋さんに入りにくいという課題を解決し、誰もがいつでも食べたいものを食べられるインフラの開発を目指します。
IT技術システムを活用した事前予約と事前決済により、店舗は事前に情報を入手できるため需要予測を立てやすく、それにより計画製造が可能となるため作り過ぎによる廃棄を減少させることができます。また、売れ残ったパンをネットで広く販売することが可能となるため、ロスパンをも減少させることが可能となります。これらにより食品ロスを減少させ、持続可能な消費と生産のパターンの確保を目指します。
パンの受け取りについて、テイクアウトとお取り寄せ(発送)のどちらでも自由に選択できる機能をもっています。この機能は、弊社、店舗、システム開発企業、金融サービス企業、配送企業等のパートナーシップにより実現しました。一人一人消費者はその時々の置かれた状況や都合によって最適な受取方法は異なります。IT技術とインターネットを活用することにより、消費者にとっても店舗にとっても無理のない、お互いに満足し長続きする関係の構築を目指します。